屋内塗装
屋内塗装は、室内の壁や天井、床などを塗料で仕上げる方法で、おしゃれな質感になるため近年人気が高まっています。
また、木部の漂白処理によって、新築時の趣を甦らせることができます。
また、木部の漂白処理によって、新築時の趣を甦らせることができます。
屋内塗装できる箇所と役割
屋内塗装ができる箇所と、それぞれの役割についてご紹介いたします。
- 天井、壁
- 天井や壁は、クロスで仕上げられていることが多いですが、塗装もおしゃれな仕上げとして人気が高いです。
独特の質感になることや、色を自由に選ぶことができます。また、廃材が出ない、汚れてしまった際に、塗料があれば簡単にご自身でタッチアップして補修することができるのもメリットです。
- 床
- 天然木の自然な風合いを残す塗装方法と、塗膜で覆う塗料があり、好みや木の状態によって選定します。
- 木部(柱や欄間、鴨居、長押など)
- 柱などの木部は、経年劣化により黒ずんできてしまいます。当社は、これらを独自の技術で、新築時のように綺麗に甦らせます。
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おしゃれな仕上がり
塗装の風合いは、クロスとは違い、室内がおしゃれな雰囲気になります。おしゃれなカフェやレストランなども、塗装仕上げが主流になってきています。
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汚れても簡単に綺麗にできる
クロスの場合、汚れや傷がついてしまうと簡単に綺麗に補修できないことも多いです。しかし、塗装仕上げであれば、塗料があれば簡単に補修し綺麗にすることができます。
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「木」本来の風合いを取り戻すことができる
木部専用の特殊な漂白剤を塗布し磨きをかけることにより、長い年月で黒ずんでしまった柱なども、本来の風合いを取り戻すことができ、ツヤや手触りも良くなります。
家族との思い出が詰まった家を塗り替えるのではなく、キレイな頃に復元してみませんか?
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新築の「あの頃」に甦らせましょう
新築時の室内は、さまざまなこだわりが詰まっていて、綺麗な仕上がりだったのではないでしょうか?年数が経つと、クロスを張り替えただけでは、古びた感じが抜けないこともあります。
当社の技術で、柱などの木部も綺麗にすることで、新築時の感動を思い出すことができます。
当社の技術で、柱などの木部も綺麗にすることで、新築時の感動を思い出すことができます。